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10:00〜18:00(定休:毎週水曜、第1・3木曜)

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Recruitment

働く人のインタビュー

INTERVIEW

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Interview

ジェイ・ピーで働いている
社員が語る!

みんな個性も得意分野もさまざま。
それぞれの場所で、自分らしく“クルマの仕事”に向き合うメンバーの想いを、のぞいてみてください。

休みを取りやすい整備工場へ。自分たちで働き方を改革中

車検センター責任者|入社2010年(38歳)|八木沢さん

Q1. 入社のきっかけは何でしたか? 整備の専門学校に通っていた頃から、「現場で幅広い車種を扱える環境で働きたい」という思いがありました。実際に職場見学をした際、社内の雰囲気が明るく、先輩たちが丁寧に声をかけてくれたことで、ここなら自分らしく働けると感じ、入社を決意しました。 Q2. 仕事のどんなところにやりがいを感じていますか? お客様から依頼を受け、作業が完了したあとに「ありがとう」と言っていただける瞬間が一番のやりがいです。初めて任された整備がうまくいったときの達成感は、今でも仕事を続けるモチベーションになっています。 最近は新しい車種が増え、事務的な作業や電子制御に関わる整備も増えてきました。ただ、今はネット上に情報やお手本が多く残っているため、調べながら自分で学ぶことができ、確実にスキルを伸ばせる環境です。評価してもらえれば責任者を任せてもらえる環境なので、常に前向きに技術習得に取り組んでいます。 Q3. オートギャラリーダイリンの社内の雰囲気はどうですか? ディーラーとは違い、多様な車種に触れられるのが大きな魅力です。自社でほとんどの整備を完結できるので、「自分の手で車を直していく」実感が強く、技術者として成長しやすい環境だと感じています。 職場の雰囲気はとてもフラットで、今いる社員は若い世代が中心。ベテランのパートさんもいて、世代をまたいで協力しながら仕事をしています。新しい環境に挑戦したい人や、多様な車を触ってみたい人には、とても向いている職場です。 Q4. 育休の取得について教えてください。 3人目の子どもが生まれた際、初めて育休を取得しました。1人目の時はまだ会社全体にその文化がなく、「取る雰囲気」ではなかったのですが、社内の人数体制や理解が整い、今回ようやく取得が叶いました。 車検業務には検査員が必要で、 最低3名体制 が必要です。私が育休を取る際は、本来2名で回していたところに臨時でバックアップが入り、1ヶ月の育休+復帰後2ヶ月ほどは自部署を中心に働かせてもらいました。 「無理なく休める環境」を会社全体で作ってくれたことは、とてもありがたかったです。 Q5. 資格取得やキャリアアップのサポート体制について感じていることは? 検査員資格に関しては、仕事終わりに勉強しながら取り組みました。他社では実費で取得している人もいますが、ここでは支援があります。資格を持っていると業務の幅が大きく広がるので、自己投資としてとても価値があると感じています。 2級整備士までは専門学校で取得しましたが、入社後も知識がどんどん深まり、車検の可否や改造車の見極めなど、難しい判断ができるようになりました。スキルアップがそのまま評価につながる環境なので、成長意欲のある人にはぴったりです。 一言メッセージ いま整備士の人数は全国的に減っていますが、だからこそ、一人ひとりが無理なく続けられる環境づくりが大切だと思っています。私自身、子どもの用事や体調不良で休みを取ることが増えましたが、職場の理解もあり、休みやすくなりました。 残業も極力なくすように働き方を見直し、「だらだら残る働き方」ではなく、メリハリをつけて働けるように改革に取り組んでいます。整備場にはスポットクーラーも導入され、環境面も少しずつ改善されています。 「技術を磨きたい」「働き方も良くしたい」そんな方にとって、ダイリンはとても良い職場だと思います。

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留学から自身で掴んだ資格取得が仕事の幅を広げた。成長を実感できる環境

整備士|入社2017年(36歳)|グエン・ゴック・ヴさん

Q1. 入社のきっかけは何でしたか? もともと日本に留学しており、小田原の自動車学校に通っていたとき、専務から当社を紹介していただいたことがきっかけでした。最初はアルバイトとしてスタートしましたが、仕事の楽しさや職場の雰囲気に魅力を感じ、正社員として働くことを決意しました。 Q2. 仕事のどんなところにやりがいを感じていますか? 一番うれしいのは、お客様が喜んでくれる瞬間です。事故や故障があったとき、できるだけ費用を抑えて修理できるように提案したり、オイル交換など自分が対応した作業でお客様が安心して帰っていく姿を見ると、「この仕事をやっていてよかった」と心から感じます。 入社前と入社後のギャップは? 入社してすぐの頃、正社員のスタッフが2名同時に辞め、現場が4名体制になった時期があり、不安を感じたこともありました。しかし、先輩たちが支え合いながら仕事を回す姿を見て、「ここなら頑張れる」と思えるようになりました。 Q3. オートギャラリーダイリンの社内の雰囲気はどうですか? とにかく 「 みんな優しい」  です。私は外国籍ですが、職場では100%日本語でのコミュニケーションで、困ったことがあればすぐに誰かが助けてくれます。 同業の会社では人間関係が合わず悩んでいたこともありますが、ここではその心配がありません。アルバイト時代から含め、ずっと安心して働ける環境です。 Q4. 入社してから成長を実感したエピソードはありますか? 自動車専門学校で 2級整備士資格  を取得し、入社後も資格に挑戦できる環境が整っています。現在は 特定整備の資格  も取得し、来月には 自動車検査員  の資格にも挑戦予定です。 資格を取得するたびに「もっとできることが増えた」と実感し、整備の幅が広がったことが大きな成長です。 Q5. 資格取得やキャリアアップのサポート体制について感じていることは? 資格取得にかかる費用や教材のサポート、技術面の指導など、会社がしっかり支援してくれます。整備の知識が増えることで、車検がギリギリ通るかどうかの判断や、改造車の見極めなど、難しいケースにも対応できるようになりました。 資格手当もあり、スキルが上がるほど評価につながるので、モチベーション高くキャリアアップに取り組めています。

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お客様と話すことが働きがい。営業として歩む毎日

営業|2018年入社(32歳)|木葉さん

Q1. 入社のきっかけは何でしたか? もともと友人が車を購入した際に、その納車に付き添ったことがきっかけで「車業界って楽しそうだな」と興味を持ちました。学生時代にアルバイトで接客の仕事を経験し、いずれは“営業をやってみたい”という気持ちが強くなっていきました。 その後、ガソリンスタンドで副店長を経験し、さらに営業職へ挑戦したいと思いジェイピーに入社。面接時に直属の上司がとても話しやすく、ラフな雰囲気で迎えてくれたことで、不安もなくなり「ここで働こう」と決意しました。 Q2. 仕事のどんなところにやりがいを感じていますか? 一番大きいのは、念願だった「営業職」ができていることです。お客様と話す時間は本当に楽しく、「人と関わること」が自分の生きがいだと感じています。 また、競争社会の中で自分のやりたいを極限まで叶えられている実感があります。 お客様との会話や提案を通して、信頼される営業として成長できていることに大きなやりがいがあります。 Q3. 入社前と入社後のギャップはありましたか? 入社前は正直、不安もありましたが、上司も先輩もとても優しく、ラフに話しかけてくれたことで不安はすぐに解消しました。特に先輩たちは徹底的に、そして丁寧に教えてくれるので、常に寄り添ってくれる安心感がありました。 初の1ヶ月はしっかり基礎を固める期間を設けてくれたので、スムーズに仕事を覚えることができました。 Q4. オートギャラリーダイリンの社内の雰囲気はどうですか? 社内はとにかく「人が優しい」の一言です。上からの強い圧もなく、分からないことは何でも教えてくれる先輩ばかり。 営業は自分でスケジュールを組めるため、裁量が大きく、働きやすい環境だと感じています。設備面も整っており、集中して仕事に取り組める環境が整っています。 Q5. 入社してから成長を実感したエピソードはありますか? 一番の成長は「目標を達成する力」が身についたことです。販売目標を達成することで、お客様からの信頼が積み上がり、車を購入していただいたり、車検で戻ってきてくれたりと、“関係が続く営業”へと成長している実感があります。 また、基本的に「笑顔で接客する」というスタンスを大切にしています。笑顔で接すれば、自然とお客様も笑顔を返してくれる――そんなコミュニケーションの積み重ねが、自分の成長につながっています。

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